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Posted by ミリタリーブログ at

2015年12月30日

AK外部ソース化 組み込み

ガスブロ熱が急に上がった2015年でした 4月にはWEM14外部ソース化やマルイM4を外部ソース化などいろいろ考えてましたが
費用がとんでもないので妄想でいつも終わってました。

8月に高松市であったインドアゲームで電動ガンのマガジンを使うガスブロ外部ソースを使っている方がいて 自分もコレいいなーと思い
電動ガンLCT Akを外部ソース化するきっかけになりました。 

ガスブロ外部ソースってマガジンにいろいろバルブ入れ替えとか費用取られるのがネックかなと感じていたので手が出せなかった所ですね

電動ガンのマガジンを使うガスブロについていろいろ検索かけていると ASCSユニットというものに行き着きました。

たまたまオークションで出品されていて、LCTのAKに適応する物でたまたま友人がLCTのAKを手放すそうなのでたまたま材料がそろった感じですね、すっごい都合良かったです。

材質変更等で強化されたユニットはパテントの都合上日本ではなかなか出回らない一品らしいです。




ボルト部分がすっごい重くてリコイルが結構来そうですね

とりあえず分解して メカボックスとアウターバレルの一部分は取っ替えです



アウターバレルのネジ部分がネジロック材ですっごい固かったのでバイスで固定してモンキーレンチで挟んでやっと取れました




とりあえずチャンバー入れ替え後になります


位置合わせして組み込みです




バレル関係が終わったらメカボに相当する機関部の組み込みになります

ユニットの公式ページにはLCT AKドロップインと書いてあってポン付けかなーと思っていましたが 組み込み動画を参考にしていた所
数箇所穴が空いていなかった為 穴あけを行いました

M4ナベネジを入れている所 メカボを固定する穴ですが無かったため加工




セレクター関係が入らなかったため穴あけ加工



組み込みをしたあと エアタンク回りは一切手をつけてないので エアホースにコンプレッサーの空気を直接入れ動作確認をしました

無事に動いてくれたので次はエアタンク周りと初速周辺です。














  

Posted by うのはら at 00:49Comments(0)サバゲエアガン